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明智光秀線香

1,980円

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  • 心の内線香

    ¥1,980

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  • 系図線香

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  • 名言線香

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  • 物語線香

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明智光秀にまつわる文章を印字したお線香、4種。 ================================== ◆心の内線香 元エリート家臣。本能寺での謀反に至るまでの光秀の心の内を現代風にアレンジ。角形線香に印字しました。 - - - 下戸なのに刃を突きつけられて酒をむりやり飲まされ 「キンカ頭」とみんなの前で怒鳴りつけられ 頭を叩かれるのはいつものこと。 光秀の「光」の下と「秀」の上を合わせて「禿」って なんも面白くないんじゃ。 家康の接待を任されたから苦労して料理を用意したのに 「腐っている」って因縁つけられたし、 かと思えば「接待はもうええから備中へ出陣」って もうわけがわからぬ。 攻め取った国はそのまま領地にしてもいいけど 滋賀郡・丹波国は召し上げにするって言われたり 「我々も骨を折った甲斐があった」と言ったら 「お前ごときが何をしたのだ」と激怒されたし 密室で口論したらよく足蹴にされるし もうそろそろ我慢ならん。 本能寺の変で復讐じゃ ================================== ◆系図線香 出生に謎多き光秀。父の名や出生地、生まれ年…。諸説ある中から一つを選び、角形線香に印字しました。 ================================== ◆名言線香 誰もが知るあの一言から、人柄をもっとも表したあの一言。残した多くの名言から厳選し、角形線香に印字しました。 - - - 明智光秀 名言 名言一 仏の嘘をば方便といい武士の嘘をば武略という     これをみれば、土地百姓は可愛いことなり 名言一 自分は他の誰でもない煕子殿を妻にと決めている 名言一 たとえ天下をとったとしても、妾は持たぬ 名言一 仰木の事は、是非ともなでぎりに仕るべく候 名言一 自分は石ころのような身分から     信長様にお引き立て頂き過分の御恩を頂いた 名言一 千人の頭になることくらいで終わるつもりはない 名言一 鳴かぬなら 私が泣こう ホトトギス 名言一 われならで誰かは植えむ一つ松心して吹け志賀の浦風 名言一 時は今 雨が下しる 五月哉 名言一 敵は本能寺にあり 名言一 順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元 名言一 心知らぬ人は何とも言わば謂え    身をも惜しまじ名をも惜しまじ ================================== ◆物語線香 出生に謎多き光秀。その出生から無念の最期まで。その中から厳選した光秀の物語を角形線香に印字しました。 - - - 15??年 美濃国(現在の岐阜県)に生まれる 1556年 長良川の戦い 斎藤義龍に明智城を攻められる 1556年 浪人となり、各地を転々とする 1562年 越前国の朝倉義景に仕える 1566年 足利義昭の幕臣となる 1566年 織田信長を頼ることを義昭に提案 1568年 信長に仕える 1569年 本圀寺の変 13代将軍 足利義昭を守る 1571年 信長の命により、比叡山延暦寺焼き討ちを行う 1572年 琵琶湖岸に坂本城を築城、居城とする 1578年 丹波国に亀山城を築城 1579年 福智山城(福知山城)を築城 1582年 安土城にて徳川家康への接待役を務める 1582年 本能寺の変 信長を討つ 1582年 山崎の戦い 秀吉と対決し敗戦 1582年 敗走途上、伏見小栗栖の竹藪で死没

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